【珍道中】江戸ねこ茶屋-いざ!お猫様!!編-
はたなみ「仕切り直して、江戸ねこ茶屋行くぞ!!」
2人「待ってろお猫様」
④江戸ねこ茶屋
\いらっしゃいニャアーン/
\アタイがここの番頭よ/
猫を描いた浮世絵を忠実に再現したセットの中で、たくさんの猫たちと触れ合えます!
この浮世絵たちは歌川国芳の浮世絵。
常に数匹~数十匹の猫が工房にいて、懐に猫を抱きながら絵を描いていた、
といわれるほど無類の猫好きの浮世絵師さんです。
ひたすらマイペースなおねこ様たち。
江戸時代でもみんなおねこ様の魅力には逆らえなかったようです。
奥には神社も。
はたなみ「神社の中にもおねこ様がいらっしゃる…」
かたおか「(おねこ様にモテモテになりますように)」
かたおか「叶ったー!!!」
ふっちー「300円でおねこ様にモテモテになれるキャンディが買えます」
(ちなみにこの後食いしん坊に棒ごと掻っ攫われました)
こちらの江戸ねこ茶屋、チケット一枚1,500円で、60分の時間制です。
中でドリンクも買えますし、座るところもたくさん用意されており、まさに「茶屋」。
ゆったりとした空間でお茶を飲みながら、ひたすら猫を愛でる時間のなんと贅沢なことか!
癒される〜/
はたなみ「セットも江戸らしさ満点で素敵だった…写真撮り足りない…」
ふっちー「みんなすごく人に慣れてたね、めちゃくちゃ撫でさせてくれた!一生分の肉球押したよ!」
かたおか「犬派だったのに改宗しそう」
3人「おねこ様方、ありがとうございました!」
まだまだ可愛い猫たちの写真がたくさん!
写真館へどうぞ!(写真館は後日開設)
江戸ねこ茶屋は大人気で会期延長!!
2019年1月27日まで!
次回はせっかく両国に来たので少しお勉強…編
今回の訪問スポット
◯江戸ねこ茶屋(2019年1月27日まで)
営業時間:11:00~20:00(12/31~1/2はお休み)
※最終入場は19:00まで
料金:一般 1,500円 中・高生 1,200円
※60分制(延長は20分ごと 500円)
※小学生以下入場不可